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オンラインセミナー「コロナ時代のブランディングを一緒に考える」レポートVol.3

先日、ひでつう・久林紘子・おかちまい・山田浩司による、オンラインセミナー「コロナ時代のブランディングを一緒に考える」が開催されました。今回その時の様子を一部ご紹介いたします。

Vol.3

ーーーひでつう

後半はですね、じゃあどうすんだっていう話をしていこうと思うんですけど。既存の事業を延命するか、例えば補助金とか融資とか。それとも新しい事を始めるか。これは良いとか悪いとかじゃなくて、多分2択だと思うんですよ。久林さんがSNSを運用していく上でのポリシーを3つほど教えて欲しいんですけど。

ーーー久林

まず絶対的にクリエイティブが合っているかということですかね。昔はインスタグラムのクリエイティブの世界観が美しければいいねが増える状態だったんですけど、今ってそれが変わってきていて、もう皆さん個人のスキルが上がってスタイリスト並みの写真が撮れる人が増えてきたので。今はクリエイティブがいいっていうのと別に、自分にとって役に立つ投稿している企業とか個人のインスタがやっぱり保存数も上がりますし。前までいいね数とかフォロワー数で測っていたエンゲージメントが、今それに更に保存数っていうのがのっかてきて。いかに自分にとってそのアカウントが得をくれるかっていうところで価値が変わってきてるなということですよね。

ーーーひでつう

ほんとそうですよね。クリエイティブ努力ですよね。久林さんの個人のインスタもTOKYO FLAMINGOってクリエイティブユニットのインスタもすごい素敵で色味とかセンスとかすごくて。あとストーリーズと投稿をうまく使い分けているなと。どう使い分けてますか?

ーーー久林

24時間で消えてしまうので、瞬間的に出したい情報はあげてます。ただ昔と変わってフォローしていただく指標が、今ストーリーであげたものを皆さんハイライトってそれぞれフォルダー分けして残していると思うですけど。今までスクロールしてフィードの写真が美しいからってフォローしてたと思うですけど、今の若い人ってその縦も見るんですけどハイライトも全部チェックしていて。X軸もY軸も全部チェックしてこのアカウント大丈夫だなって判断してからフォローするらしくて。いくら24時間で消えるからと言って雑にやっちゃうとフォロワーは増えない。ちゃんと世界観をストリーズでも作っていくって言うのが大事だと思いますね。

ーーーひでつう

めちゃくちゃ勉強になりますね。僕のフォロワーが増えない理由がわかりましたよ。僕ストーリーズにあげてるのって痔が悪化したとかそんなのばっかりなんで。笑。24時間で消えるからと思って。必ずその投稿にハートマークくれるのが久林さんなんですけど、笑。本当にストーリーズってフローかストック情報で言ったらストックの部分が評価されるじゃないですか。

山田くん、インスタグラムを超えて幅広く色んな知見あると思うんですけど、今X軸Y軸みたいなストック情報とフロー情報とか面白いなって思ったんですよ。双方向のコミュニケーション、エンゲージですよね。今後どういったものを磨くと顧客といい関係を作っていけると思ってるか個人の意見を伺いたいんですけど。

ーーー山田

久林さんがおっしゃてたのもそうだと思いますし、まだたぶん自分を知った上で、じゃあ顧客がどう人なのか。インターネットってなかなか見えないじゃないですか。定義しきれない部分はたくさんあると思うんですけど、仮説を立てるのも大事なことかなと思っていて。こんな人が見てるんじゃないかとか。例えばなんですけど、平日は見れないけど休日のお昼によく見てくれるんだったら主婦の方が見てらっしゃるのかなとか、色んな状況から仮説を立てて。そういう人たちにいい情報を届けるにはどういうものをやったらいいのかなとか。

それこそ僕も個人的に普通にインスタやってますけど。まさに久林さんの話で。社名じゃわかんないから商品名にしたって話で。昔、個人のアカウントのままメシアカにしちゃって。単なるグルメおじさんになっちゃって。笑。本当はわかりやすくコスパグルメアカウントみたいなマガジンぽいものにすればよかったなとずっと後悔しつつリアル友達もフォローしているから変えられないなーと。んーやっぱり変えたほうがいいのかなーと個人的に思って聞いてたんですけど。笑

ーーーひでつう

久林さんは個人のライフスタイルも含めてブランディングされてて素敵ですし。山田くんのインスタは見てるだけで怒りしか湧いてこない美味しそうなものばっかなんですけど。笑

ーーー山田

自分でも遊びながらテストを色々していて。例えば肉の赤みの比率を上げてみたり。あと寿司はあんまりいかないなとか。1000円、2000円くらいで美味しいランチ系の方が保存率高いなとか。遊びながらテストしてですね、クライアントに対して公式より僕の方が多いですよってマウンティングをする遊びをしているんですけど。笑。

ーーーひでつう

僕も一時期グルメアカウントになってみようと思ったんですけど。フィードが全部茶色になってしまって、笑。

ーーー山田

赤み大事ですねー。笑。

ーーーひでつう

ということで、おかち先生は今後新しいことをやるのかそれとも延命措置をしていくのかって言うところで、新しい方向に舵を切ってるのかなって言うのをさっきの御徒マップを見て思ったんですけど。tsukuruとtaberuのふたつありましたよね?それぞれどう違うのか解説してもらっていいですか?

ーーーおかち

私はリアルな料理教室を残すために、新しいことを始めるという選択をしました。Tukuruという料理教室は、8年間生徒さんたちとコツコツ作り上げて来た場所でどうしても潰したくないという思いが強くって。あとはコンセプトは”作る人の笑顔につながる”。taberuというオンライン料理教室は、ゼロから新しいものにしたくってtsukuruとは違う名前にしました。taberuのコンセプトは”一緒に食べる人の笑顔につながる”というのがコンセプトです。tsukuruとtaberu。それぞれわかりやすく変えて、繋がって切るようで違うようなコンセプトというにしています。

ーーーひでつう

ということは既存のものも保ちつつ、それをリニューアルしつつ全く新しいことにチャレンジする欲張りセット。かつ新しいことにガンガンチャレンジしていくと言うことであってますか?

ーーーおかち

あってますね。何もしないとtsukuruという存在、おかちという存在を忘れられてしまうかなという危機感もあったので、tsukuruを残すためにオンラインtaberuを始めるという形でしたね。

ーーーひでつう

いろんな方の支援を始めたりとか、そこらへん含め他のおかちプランがあったら教えてもらったりできますか?

ーーーおかち

オンラインですね、いきなり始めるよだとどうしても生徒さんも混乱してしまうので、その作っていくストーリーを共有するためにブログにも色々書いています。ただ直接お話しするわけではないので、実際にお顔を見て私こうゆうこと考えているよ。こうゆうことするんだよっていうオンラインのミニレッスン、体験しながらの説明会を#おかちのとりせつ会、というふうに名前を決めたんですがそうゆうものをやろうかなと思っています。

どうしてもオンラインて難しそう、アレルギーがある方も多いと思うので生徒さんにオンラインに慣れてもらう、もちろん私も慣れる、みんなゼロからのスタートなので独りよがりではなくって、こうゆう丁寧な対応をしていくのも大事かなと思っています。一緒に作り上げて楽しい場所だよっていうのもシェアできるかなと思うのでこちらも楽しみにしていて下さい。

ーーーひでつう

興味深いですね。その位置にいながらも全く大丈夫みたいな感じに思わないで新しいことをやってるってすごいなって思います。

ーーーおかち

どうしても私もオンラインをやることに不安がありますし。生徒さんも不安だし。そこらへんを一緒に作り上げていって楽しい場所だよっていうのを共有できたらなって思っています。

ーーーひでつう

なるほど。久林さんにもお聞きしたいんですが。さっきのインスタの件ですと新しいことを始めるってことだったんですけど、久林さん個人のお話として、ご自身のブランディングとかで言うと、既存のことをやっていこうと思っているか、新しいことをやっていこうと思っているかそれともハイブリット型なのか。これ良い悪いではなくって、逆に色んな意見があっていいと思うんですけど、どんな感じですか?

ーーー久林

そうですね。今日聴いてくださってる方の中にも同じようにスタイリストさんとかのお仕事している方も多いと思うんですけど。私自身は個人的に変えていくにプラス、ハイブリット型。色んなところをかいつまんでいこうと思っています。

ーーーひでつう

なんかおかち先生も久林先生もトップランナーなのにそんな努力をしてルわけですよね、今僕山田くんへのジェラシーが3分割されて33%に、笑。なんでそんな頑張れるんんですかー!すごい!山田くんは今既存のことを続ける、新しいことをやる、山田くんはどっちがいいと思ってますか?

ーーー山田

既存云々というよりも環境が変わったので、ダーウィンの進化論じゃないですけど環境にあった方法を取らない限りは死にますねっていう。ビジネスとしてはシンプルに思ってます。環境適合したやつが生き残るので。テイクアウトとかがメインのユーザーにみなさんなっていくならテイクアウトにあった形のスタイルを模索しなきゃいけないですし。

面白いなと思った話として、海外の事例なんですけど、ゴーストレストランて実際の店舗を持たないでテイクアウト専門でやってる人たちがいるんですけど。なんでそうなったかっていうと、そもそもアメリカで駐車場の需要が減ってるらしいんですよ。一人一台の世界観だったんですけど。ここ数年の単位ででウーバーとか色んな配達サービスが普及して来て空港に車でくる必要がなくなってきて、なので駐車場需要も減っていて、そこにテイクアウトキッチンを作れば儲かるじゃんっていうビジネスの流れなんですけど。そういう時代が変われば変わりますよねっていう例だと思っていて。

ついこのあいだ電気自動車のテスラがトヨタの時価総額を超えたってニュースが出てて。テスラって2003年創業の会社で、たかだか17年ですよね。トヨタは1945年だか6年だかの会社だと思うんですけど。その会社の歴史を17年でまくったっていう。時価総額上は。時代ってどんどん変わっていくんで。ちょっとマクロな話になっちゃたんですけど。ちっちゃい話でいうと、テイクアウトとか。時代に合わせた形をやらざるをえないし、やらない理由はないんじゃないかと僕は思っていて

逆に今までの体制でも勝てる人は勝てるんですよね。一日一組の高級飲食店とか。そのモデルでいいって話であれあばいいんですけど。そうじゃないモデルの場合は、新しい動きに対して時代がどう動くかはわからないですけど、動いた方向に張るっていうのは正しいかなって、ビジネスとしては思いますよね。

ーーーひでつう

やっぱ適合してかなきゃいけないんですね。もう本当なるようにしかならないって言葉を僕去年、尊敬する人から言われて。なんかそうだよなって思ったんですよね。そうゆう時にどうなるかっていうのは考えておかないとなるようになれないんじゃないか。では今回リスナーの方から筆問が来ております。おかち先生オンラインレッスンのコツ、方法などを教えてもらっていいですか?

ーーーおかち

オンラインレッスンですね一言で言ってもいろんなスタイルがあると思っていて。私はなんとなく5つくらいに分かれるのかなと思っています。1個目は、ZOOMとかLINEとかオンラインで繋がって、作るにを見てもらうというスタイル。オンラインで繋がって作っているのをのを見てもらう、私のスタイルですね家庭教師スタイル。動画を販売して生徒さんに購入してもらっって好きなタイミングで見てもらう。

この選択ですね、何をしていけばいいのかっていうのは自分がオンラインのレッスンで何を提供していきたいのか、どんな価値を生みたいのかというところで決めていけばいいのかなというふうに私は考えていて。それも一つではなくて組み合わせてもいいのかなと思っています。私の場合はオンラインのイメージってなんとなく大人数でやるっていうイメージだと思うんですけど、リアルな料理教室は普段6人定員でやっているのですが、オンラインの料理教室は3人というあえて少ない人数で。直接お会いできないというところから、しっかりフォローができるように動画を作ってですね、予習復習動画をお渡しするような形で考えています。リアルな反応っていうのが掴みづらいのでオンラインのレッスンというのはより繊細に作っていかなきゃいけないのかなと考えています。

ーーーひでつう

ありがとうございます。うちもホームパーティー検定のオンライン検定取得でも、おかち先生にもゲストでご登壇いただいてるんですけど。この前もすごい好評で。オンライン取得講座やってみて、今まで受けたかったけど距離的な問題で受けれなかったとか、お子さんが小さかったり。そういった方たちが、意外とやってみたら子供も普通にオンライン授業とかやってるし、旦那もテレワークしるし。録画予約レベルまで簡単になったんじゃないかなって思ってます。そんなことも思ってて、おかち先生の見解面白いなと思いました。

続いて久林さんにも質問が来ております。商品PR,店舗PR、集客、いわゆるインスタグラムとかからリアルの集客に繋いでいくフロー。先ほど大きくブランドを変えるみたいな話ありましたけど、SNSのPRからコロナの後に集客って部分に繋がってくると思うんですけど、その部分に関してこんなのがいいんじゃない?っていうのがあれば教えて欲しいんですけど。

ーーー久林

先ずは今この時期に関係値を作っておく。コロナで忘れ去られないための繋がりをSNSで残すっていうのがありますね。インスタグラムでずっといいねをしてない人ってもう表示もだんだんされなくなって、スクロールにも表示されないようになってしまうんですね。なので定期的に投稿してあとは先ほどのストーリーのスタンプとかを使って、インタラクティブなコミニュケーションをとり続ける。リアルにイベントとかができるようになった時に来てもらえるように。その時の告知が出てこなかったら意味ないので。最大限の効果が出せるように関係値を作っておく。それは企業もそうですし、個人も先ほどのインスタグラムライブとかで前よりもずっとフレンドリーにコミュニケーションが取りやすくなったので。いい機会かなと、必要かなと思っています。

ーーーひでつう

先ほど高額なエンゲージが高まってっていう話があったと思うんですが。記事で流し読みで総数とかはわからないんですけど、ポルシェとかは全然コロナとかで売り上げが下がらなかったらしくて。関係ないらしいんですよね。あんまそこって。なんか面白いと思いましたね。値段のゾーンとかについておかち先生お聞きしたいんですけど、。オンラインとオフラインの値段とかっていうのはどんな形で提供価値と値段のつけ方ってどんなお考えでいらっしゃいますか?

ーーーおかち

料理教室をやられてる方のオンラインレッスンを拝見すると、1500円とか2000円とか結構単価が低いなと思っていて。定員を6人ではなく3人に少なくするので、またそれで単価を下げてしまうと運営が大変かなとも多少思っていて。リアルな教室では10品から15品くらい作って6000円で、それでも安いかなと思っているんですけど。

taberuというオンラインの料理教室は例えばカレーと副菜を2種だとか、だいたい3品くらいで考えているんですけど。値段は4000円にしようかなと思っていて。そんなに安すぎない。安いからうちのオンラインのレッスンを選んでもらいたいわけじゃなくって、おかちのレッスンだから行こうっていうふうに思ってもらいたいなってところがあって。自分の価値を下げてまではやるつもりはないかなと。金額的には時間も品数も少ないので4000円くらいで考えています。

ーーーひでつう

なるほど。たぶんおかち先生に会いっていう方が全国から今までも来ていたと思うので、そこに関してコミュニケーション的には密になるかと。プライシングとして逆に安くやるからっていう部分で首がしまってしまう、工数って言葉をよく使うんですけど。これって建設業界の言葉ですよね。どれくらい手間がかかるかみたいなってところなんですけど。

また質問がきているのでちょっと山田くんにお聞きしたいんですが、そう言った形で工数ってコミュニケーションだと思っているんですけど、冒頭でちょっとお話しした不動前の商店街の話とかって面白いと思って。今回全国からオンラインで参加いただいているので。街を盛り上げたいとか、あとエリアで料理教室とかスタイリング教室とかどうやって、今後ウェブを使った地域のコミュニティーを盛り上げる方法論とかってあるんですか?

ーーー山田

街々で色々あるので、正解はないと思うんですけど。ウェブはあくまで繋がっていくためのツールなので。いわゆる認知だとか、新しい接点を取るっていう意味ではウェブってすごい有効だと思うんですよね。でもなかなか精神的に密にやるのってウェブのフォロー・フォロワーくらいの関係性だとなかなか難しいと思うんですよね。おかち先生がそうやって、普通だったらオンラインセミナーとか料理教室を一気に配信できるんだから、ウェビナーで100人でやっちゃおうではなくって、6人でやるのを3人にしてやるのって、オンラインだと思いが一気にだと伝わりづらい面もあるから逆に丁寧にやろうって考えられてるのかなと聞いていて思ったんですけど。盛り上がるからウェブ使って何でもかんでも一気にやろうなんて、そんなショートカットな方法はないので。たまに爆発的にバズってラッキーとかいう話もあるんですけど。なかなかそうではないので。

やっぱり不動前の商店街の話でいうと、ただ僕はチラシが入って知ったんですけど。近所の商店街で普通だったら送料かかるだろってところを、送料無料でとりあえず5月いっぱいやりますみたいなことが書いてあって。じゃあ頼んでみようかな。それこそ築地の人気のところの支店があったり。そうするとあそこ美味しいからまた行ってみようとか。結局関係性をどう作るか。テイクアウトもね1日何十食ってやったって、たいして儲からないじゃないですか。2500円で1000食やったら儲かると思うんですけど。でも美味しかったらじゃあ行ってみようって。

コロナの時に店が営業しているっていう忘れられないためのコストっていうのはこういうご時世だからこそ結構必要なことで。それがある意味営業努力というか。全然連絡とってない同級生とかって忘れちゃうじゃないですか。マインドシェアって僕はよくビジネス説明するときにで使うんですけど、人間の脳の記憶のエリアをどう確保するかっていうのが大事だったりとかして。何十万人てフォロワーいても意外にいいね少ない人ってたまにいるじゃないですか。でも逆に数千人とかしかいなくても異常にリツイートされてる人とか。まあインフルエンサーって話でいうと。いかに記憶に残るかというか。野球でいうとひでつうさんの好きな新庄スタイルをどう貫くかっていうのが。記録よりも記憶に残る、笑。それがミニマムなビジネスというか、自分たちで手触りのあるビジネスをやっていく時の勝ちパターンだと思うんですね。」

ーーーひでつう

今日の話を聞いてみなさんそれぞれの把握があると思うんですが。あくまでも聞き手としての僕の感想をちょっと言ってみたいなと思うんですけど。皆さんおっしゃってるのが今この時代でいかにエンゲージ、お客さんと仲良くなって忘れられないかみたいなところですよね結局。年賀状とか暑中お見舞いとか実はいい風習だったなと思うんです。ハガキ1枚で忘れられないって。60円とか80円とかで。あれって工数としてはすごいと思うんです。僕、犬とかの写真で送られてくるやつ絶対捨ててたんですけど、まさか自分が毎年送るようになるとは。笑。

やっぱり認知されるというとこでいうとコミュニケーションを今いかにとっていくか。コロナの時代で一方的ではなくて双方向でやってくってことが大事なのかなって思いました。2つ目はそういった価格とかそういう問題ではなくって価値とかストーリーで共感する人を増やしていく。値段で判断するとかで言ってしまうと、残念ながら当面日本も世界も苦しい状態が続くと思うので、表面上はネガティブな意味のバブル的な感じになってますけど。実際は結構タイトな状態になっていくと思うんですよね。

僕築地に住んでいるので銀座によく散歩に行くんですけど行列を見つけたんです。みんな結婚指輪を買いに来てたんですよ。その期間に買えなかったからというところで。あと三越とかの宝石とか。資産を有事の金とかって、単価が高いものから今売れてるみたいな。あとローコストで楽しむ、自炊で楽しむみたいな個人的にはハイローミックスな世の中がくるんじゃないかなと思ってて。それを格差社会とかの言葉ではあんまくくりたくないんですね。

コロナの時代の良いところと悪いところの良いところって、何が必要で何が必要じゃないかみたいな、価値観が変わったっていうよりかは解像度が高くなったんじゃないかなって思うんです。本当にこれする必要があるんだっけみたいな。満員電車とか、そういったものが本当に必要なのかなって。その部分とか、おかち先生と久林さんがおっしゃっていたような一方的なプロモーションとかよりかはストーリーを共有していくっていう。例えばおかち先生のブログも面白いんですけど、ラインの営業もすごい面白くて。定期的に更新してらっしゃいますよね?

ーーーおかち

そうですね。一方的な感じにはなっちゃうんですけど、顧客を取り込むっていうと言い方あれなんですけど。ファンの人たちに向けての場所。ちょっとクローズドな空間だと思っていて。みんなにあれもこれも発信するんではなくって、ラインの登録してくださってる方だけに向けて毎週5品提案しますよって形でやらせて頂いていて。

インスタグラムの運用もなんですけど、今おもきを置いているのはラインの登録者数。というのもキャンセルが出た時とか予約がスタートしましたっていう時に、インスタグラムで載せるよりラインでピロンと届いた方が開封率がよくって、みんな見てくれるんですよね。その部分を増やすことで回収ができたりとか、より知ってもらう気かけになるかなって。インスタをやるだけじゃなくって、ラインに流す仕組みを考えながらやっています。

ーーーひでつう

いわゆるビジネスアカウントですね。個人がビジネスアカウントを運用していったり。なんかみんな新しい使い方してますよね。普段と同じインターフェイスで使えるっていうのもありますしね。個人のラインで全部繋がって行くのもなかなか難しいと思うので。ビジネスアカウントはすごい使いやすいですよね。

ーーーおかち

新しいことはどんどん取り入れてやっていくべきかなと。価値は下げずにやっていくべきかなと思っていて。他の先生とお話したりとか企業さんとかにどうですかって話をよくするんですけど、リサーチをしてじゃあこうゆうレシピが必要なのかなと。色んな自分の価値を提供するっていうのが改めて大事になってくる時代なのかなって感じで今後もやっていきたいと思っております。

 

講師紹介

ヴィジュアル マーケティング プランナー
Tokyo Flamingo代表
久林 紘子

ハイファッションブランドの企画デザイン・PRを経験し、オートクチュールからプレタポルテまで、デザインの世界を学ぶ。ベルギー、ブリュッセルにてヨーロッパの文化や色使い、パーティー文化を学び2015年、ベルギーから日本に拠点を移し、パーティースタイリストとしてフリーランスで活動を開始。

雑誌撮影やイベント、CM等の空間スタイリングやプロップスタイリング、またInstagramマーケティングの知識を活かしたInstagramプロモーションの企画・運営・実施なども手掛ける。ホームパーティーに関する企業講演、パーティーグッズ等の商品開発・ディレクション等、幅広い領域で活動。​

​著書に「フォトジェニックなHAPPY BIRTHDAY」(光文社VERY BOOKS)

一般社団法人日本ホームパーティー協会 公式アンバサダー
ホームパーティー検定 ®エキスパート

Website : http://www.tokyoflamingo.com 
Instagram : @rohicocco  (Official Instagram)
Instagram : @tokyo.flamingo (Archive)

 

料理教室アドバイザー
料理教室cooking LABO 🙂 tsukuru主宰
おかち まい

学校給食の先生、パティシエを経て、大手料理教室で料理・パン・ケーキ・キッズのレッスンや採用、講師教育を担当。2013年4月より、自宅キッチンにてカフェめしやパーティー料理のお料理教室cooking LABO 🙂 tsukuruを主宰。

フードクリエイターとして、レシピ開発やタイアップレッスン、セミナー講師や出張レッスン、コラム執筆等、幅広く活動中。

著書に「即日満席になる料理教室」(イカロス出版)

一般社団法人日本ホームパーティー協会 公式アンバサダー
ホームパーティー検定 ®エキスパート

Website : https://okachimai.amebaownd.com
Instagram : @okachimai  (Official Instagram)

 

一般社団法人日本ホームパーティー協会会長
元京都精華大学特任准教授
高橋 ひでつう

ホームパーティー検定®︎の監修や各種ホームパーティー関連商品の開発やマーケティングを通し「ホームパーティーが生む楽しいコミュニケーション」を研究しメディア出演多数。ホームパーティーに関わる執筆、講演や企業との商品開発コンサルティング、ホームパーティー・シェアスペース、ホームパーティー検定®の運営など、ホームパーティーを普及させる為に活動中。「ホームパーティーをアウトドアへ」と、ピクニック研究家としての活動も行っている。広告クリエイティブ・ディレクターやDJの顔も持つ。東京生まれ東京育ち。

著書に「人生に主導権を取り戻す90分の授業」(三才ブックス)

Website : https://hidetwo.com
Instagram : @hidetwo_hpaj  (Official Instagram)

ゲスト紹介

マーケティングコンサルタント
一般社団法人日本ホームパーティー協会理事
山田 浩司

アクセンチュアをへて、新規事業を支援するboundary spanner,incを創業。
IT×飲食の分野においては、マッチングアプリ肉会の代表をつとめDMMに事業譲渡、クラフトビール醸造所向けビール樽シェアリングを提供するBestBeerJapanに出資、ゴーストレストランの立ち上げ支援などを実施。
情報経営イノベーション専門職大学客員教員。

Instagram : @kojiyamada  (Official Instagram)

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