「コロナ時代のマーケティングを一緒に考える」
先日、ひでつう・久林紘子・おかちまい・藤牧宗太郎による、オンラインセミナー「コロナ時代のマーケティングを一緒に考える」が開催されました。前回(▶︎▶︎)に引き続き、セミナーの一部内容をご紹介いたします。
オンラインセミナー第一弾「コロナ時代のブランディングを一緒に考える」レポートはこちら▶︎▶︎
”プラスワン”
ーーーひでつう
後半はさらに絞り込んだ、”プラスワン”とはどういうものかという話を聞きたいと思ってるんですけど。
おかち先生、”おかちの取説図”みたーい。
ーーーおかち
(資料)
オフラインとオンラインは同じことをしてちゃダメだよって言う話をしてたんですけど。
対面のオフライン教室が”tsukuru”、オンラインの料理教室がtaberu”っていう名前で。
それぞれのフィールドだからできることがあるなと思っているので。
それぞれのスペシャル、それだからできることっていうのをしっかり言語化して明確にしてあげると、生徒さんもオンラインに出てみようかな、楽しかったからコロナが終わって再開したときに教室行ってみようってなっていくかなと思っていて。
(資料)
これが”tsukuru”料理教室で生徒さんにお渡ししているレシピなんですけど。
(資料)
こちらがオンラインレッスンでお渡ししているレシピと結構雰囲気が違うと思うんです。
リアルの料理教室ですと直接お話ししたり、雰囲気を楽しんでもらうっていう形が取れるので、こういう勉強スタイルで作ってるんですが、オンラインのレッスンですと雰囲気を楽しんでもらうっていうのがちょっと難しいので。これ”きゅうりのキューちゃんのレシピ”なんですけど、ちょっとおしゃれに見えませんか?
(資料)
内容はほとんど一緒なんですが、オンラインだからこそのスペシャルっていうのを演出したりしています。
新しいコミュニケーションスタイル
ーーーひでつう
すごいですねほんとに。久林さんはどうですか?
ーーー久林
リアルイベントとは別にSNS運用はもともと大事で。
特に今後インタラクティブ性が大事なんだっていうところの詳しい話としては、ストーリーズ投稿っていうのが今も平均のビューアーが投稿よりも上ですし、広告もそっちの方がニーズがある(→効果もストーリーズのが高い)と出ているので、今後どんどんそっちが伸びていくかなと思っています。
企業さまが今どうやってストーリーズを使ってインタラクティブなコミニケーションをしていくかと言う点で、アンケートスタンプとか、絵文字スライダーとか。
そういうのだけでも、インプレッションのシグナルが溜まっていくんですね。
なのでそういう積み重ねるだけでも、アルゴリズムの上に上がっていくアカウントにはなっていくので。
細かい返信ができない企業様とか、DMが来ても対応仕切れないところはせめてそういったスタンプを入れていくなど、思考変えていかなければならないかなと思っています。
また業種によってはブログが大事だったり、あとはTwitterが有効だったりする業種もある思うんですね。私がよくウォッチしている「CRISP SALAD WORKS(クリスプサラダワークス)」というところがあるんですけど。そこは今slackでコミニケーションをとっているんですね。ファンが店頭に立っている方とコミュニケーション取っていて、すごい面白いなと思って。それもコミュニケーションを取る新しい形のひとつかなと思っています。
ーーーひでつう
僕は餅は餅屋に任せるべきだと思ってるんですね。ただ残念ながらインチキ餅屋がたくさんいるんですよ。いいねいっぱい取れますよーとかフォロワー1人1円で売りますよとか。
おかち先生、料理教室などの集客についても話を伺いたいんですけど。
ーーーおかち
集客についてはオンラインの料理教室を始めることってアンチではあったんですけど、ちょっと安心感もあったんですね。今まで”tsukuru”という料理教室でコミュニティーを作ってきたという、自信や経験があったので。
オンライン料理教室をやるよって言っても生徒さん来てくれるだろうなって踏んでいたところがあったんですね。
実際蓋を開けてみたらリアルな料理教室に通ってくださった生徒さんが3割位だったんですね。
はじめましての方、本を読んでくれてた方、Instagramをフォローしてくださってた方のご参加が7割位だったので。
今まで作ってきたものとは別物で、新しいコミュニティーを作っていかなきゃなと。
気にしてくださっている方をいかにオンラインというフィールドに引っ張り出していくかっていうのが集客につながっていくと思います。
"可視化されていなかった他者"
ーーー久林
今回のコロナで”今まで可視化されていなかった他者”っていうのがあぶり出されてきたなっていうのがあって。
生活スタイルが変わって今まで気づかなかった層というか、ちょっとニッチ層にもスポットを当ててやっていく事が必要かなって思っています。
ーーーひでつう
ないようなことが幸せだったと思う。ですよね。笑。
また今はオンライン化が当たり前みたいな空気があると思うんですけども、それに関して質問が来ております。
カナダ在住、コンサルティングとかをされている方で。コロナが始まってから4・5回セミナーをやっているんですが
ここ最近オンラインに飽きられたかなっていう。
最初より集客の反応がスローになったんじゃないかなって言う質問が来ております。
おかち先生とか久林先生とかはオンライン疲れを感じませんか?っていうご質問なんですが。
ーーーSさん
オンライン疲れなのか、または他にも色々なオンラインのサービスが出てきてコンペティションが多くなってきたのか、
リテラシーなどの変化がここ数ヶ月であったのかなと。
ーーー久林
オンラインでで新しいコンテンツをどんどんどん発信していくのって結構難しいと思うので。
コミュニケーションを取りつつ相手のお悩み相談じゃないですけど、こっちが発信するだけではなくどういった弱みとか、なんでこれを受けてくださっているのかって潜在のニーズを探るっていう会とかを経て、また新しいことが見えてくるのかなって。
ーーーひでつう
自分もできるから相手もできるからみたいなリテラシーを高く相手に求めるってマーケティングとかはもうお腹いっぱいになってしまっているのかなっていうのは思いますけどね。
ーーーおかち
オンラインをやることでやっと生徒さんとやっとコミニケーションを取れるなと思っているので。
今までLINEでレシピをアップするとか、ブログとかインスタでほんとに一方通行で。
やっとオンラインで料理教室を開くってところでみんなとコミュニケーションが取れて楽しいんですもっと昨日もちょうどレッスンをやってたんですけど、生徒さんが自分を映す三脚ってちゃんとしたのじゃないとレッスン集中できないよねとか。そういう小さいことなんですけど生徒さんサイドからヒントをくれたりやっとコミニケーションが取れる状況になってきたのが私は嬉しくて疲れは無いんですけども。
同じコンテンツでも見せ方を変えていくなどしていくと自分も疲れないし、相手も次にいてプラスワンにつながるのかなと思っています。
ーーーひでつう
オンラインに飽きたとか、オンラインをやっているのがうんざりしてきたっていうのはご自身でセミナーをやっていて感じてるってことですか?
ーーーSさん
最初はほんとに思った以上の集客があってびっくりしたですけど、4月とかそれぐらいだったんですけど。あの波はどこに行ってしまったんだろうっていうように最近は割と静かで。
ーーーひでつう
音楽業界でもオンラインライブとかあるじゃないですか。最初はっておーーってなってみんな観てたんですけど。
最近はぶっちゃけみんな見てないですよね。
ーーー藤牧
最近では米津玄師さんとかもフォートナイトでライブとかやってたじゃないですか。
そういう予算使えてビジュアルもこだわれる人とかは画としても映えるですけど。
やっぱりちょっと小箱でDJとってますみたいなのは、コロナの3月4月とかではみんな見てたんですけどね。
画的にもみんな一緒だしって言うので、結構飽きられてきてますよね。
ーーーひでつう
結局リアルイベントと一緒なんですよね。音楽フェスとかもいかに映像を増やしたり花火打ち上げたりとかして差別化してくように。オンラインも一緒でいかに差別化していくかって言うところが大事だと思うんですよね。なんか皆さんそこに関して意外と足踏みしているなっていうのが。
ーーー藤牧
オンラインの飽きって言う意味だと、やっぱりコロナでこれからどうするみたいな大局的な話で、その時はよかったんですけどそれをずっと見てると同じコンテンツだなってい言う。
でもニッチなものとか、技術系のセミナーとか見たりするんですけど、実際のノウハウみたいのを教えてくれるとか。リアルなイベントだと東京で100人とか集めるのは難しいけれど、全国で100人とかならっていうトピック。そういった物だとだとかはオンラインでやるといいのかなって。
ーーーSさん
ニッチなテーマにするっていうのは勉強になりますね。
ーーーひでつう
他にも質問が来ております。実店舗をやっている方から。カフェとかケータリングとか。対策をしている上で、どう来店促進をしていくかっていう。この状態でどういうコミニケーションをとっていくか、SNSやその先ですよね。久林さん得意だと思うんですけども。
ーーー久林
手法としては、例えば地区密着だったらチラシの方がSNSより良かったりですとか。SNSもInstagramで今、ケータリングのUberに飛ぶようなスタンプもあったりするので。手法は色々だと思うんですけども。そこでもやっぱりインタラクティブなスタンプ機能とかを使ってどんど新しいことをしていくのが大事かなと。
やっぱり見ている側から、ストーリー性とか作り手の思いとかがわかるものが残っていく社会になっていくと思うので。マインド+ノウハウとかを動画で共有するとか、受け身ではなく能動的な発信が必要かなと個人的には思っています。
オンラインバリュー
ーーーひでつう
あとやっぱ値段ですよね。
ホームパーティー検定っていうのをやってるんですけど。うちはリアルもオンラインも変えませんでした。
その代わりオンラインの方は違ったバリューを付けさせて頂いております。おかげさまで非常に好評でして。
僕もはじめは、リアルの方がオンラインで申し込み頂くのかと思ってたんですか、今までお子さんが小さくて参加できなかった方とか、東京とか大阪に行けなかった方とかの参加が多くて。非常に嬉しいお声をいただいておりまして感謝してるんですけども。
プライシングに関してはリアルと同じ喜び満足感ですね、もちろん方法論は違うんですけど。
おかち先生、結構オンラインの値段って悩むところではあったりしましたか?
ーーーおかち
そもそもやることが違うので私は値段は変えたんですけども。
とりせつ会は体験会や説明会の位置付けなのでワンコインでやらせていただいております。
オンラインの料理教室が始まったら、3品で4000円と言う感じにして。リアルな教室は10品から15品で6000円。
オンラインですと、あまり長い時間だと集中ができないので1時間を想定しているんですけど。そこでできる品数って2品から3品位で。そうすることで段取りとかもお伝えできるという点でリアルな教室ではできない価値が生まれて、そこにお金を払っていただくというか。
ーーーひでつう
あと、決済手段とかも出てくると思うんですけど。
今Instagramとかショップ機能とかうまく活用している企業さんもいると思うんですけど。
ネットで物を売っていく方法、今回コロナの下で店舗とか企業とかがお取り寄せとかをやって、うまくやっているところもあれば、これ通販とかわんないんじゃないかっていうところとか。
僕が面白いと思ったのがプラスワンとしてレシピをつけたり、そこでしか買えないオリジナルなものだったりとか。
ショップ機能を使ってる企業で面白い使い方をしてる企業とかってありますか?
ーーー久林
スタバも色々ショッピ機能を入れたとか。7月31日にショップ機能がアップデートされていて。
(資料)
今までもこういったショップ機能あったんですけど、どんどん簡単にショッピングさせようっていうInstagramの仕様になってきています。
Instagramの最初の自分のプロフィールページで、下のほうにハートマークがあると思うんですけど、
今そこがショップボタンになりそうっていう噂もある位で。
プロフィール画面のメニューバーの1つにショップボタンが来そうな勢いです。
今後来るだろうっていうのが今までショップボタンを押して欲しいものを選ぶと、そのECサイトに行ってたんですけど、おそらくこれからクレジットカード情報を登録してその情報で色んなところで買い物ができる。そのかわり5%のInstagramにマージンが入るって言う仕様になるんですね。
良い企業もあればそれぞれのスタイルによって違うと思うんですけども、個人的には知ってもらうフックにはなるかなと。ただ自分のECサイトに来てくれたお客様には、プラスワンの付加価値をつけるってことで。
流入の入り口としてのフックとしてはとても良くて。興味を持っていただいてインタラクティブな関係を持って、一気にECを開いてもらえる関係性を作ってっていうのが美しい理想像なんじゃないかって。
ーーーひでつう
実店舗ってプラスワンじゃないですか。並行輸入品と同じで。おしゃれなショッパーに入れてくれて帰りも、私ここで買ったんだよって言いながらおうちに帰れるっていうのもあれプラスワンじゃないですか。
身近な部分で例えばその後実際にECの方で。本当にホームページ屋さんとか100万使ってホームページ作りましょうみ!たいな。そういうのいらないですよね。よっぽどちゃんとGoogleのマーケティングビジネス充実させて、インスタやって後はペライチとか。ほんとにそういうのでいいと思うんですけど。
決済面でInstagramはほんと取りに来てるね。お金のやりとりが直接みたいな。InstagramのYouTubeの投げ銭じゃないけど。
ーーー藤牧
Facebookとかもそうなんですけど広告とかしかビジネス面はないんで、これから強くしてくるかなと。
決済は結構自分で使う時も使い勝手次第、手数料のパーセンテージだったりどのカードが使えるかとかそこら辺しかないので、自分で使いやすいの使えばいいのかなって。
”誰に何を”を意識した発信
ーーーひでつう
問えばMessengerとかでZOOMのアカウント踏んでも飛ばないんですよね。
なぜかって言うとMessengerのビデオ通話機能を使って欲しいからって意味なんですよね。
なので一回コピペしてやってるんですけど。
それぞれが囲い込みにかかってるなっていう感じがしますよね。
さっきのリールもそうですけど。そのうち投げ銭の機能も多分実装されるだろうし。
オンラインっていうのが、プラスワンをして何を目指すかって言うと、”リアルの代わりではない”っていうところだと思うんですよね。ただの代わりだけじゃなくて、付加価値が必要であるということですよね。
実店舗さんとかに結構すすめているのが、オンラインだけじゃなくてローカルコミュニティーだとか、チラシとかあえてこの時代に。そこにQRコードとか入れてインスタとかLINEとか。
アナログとデジタルの組み合わせですよね。
そういったことをやっていくっていうのも面白いんじゃないのかなっていう。
名刺とかでもメールアドレスを打ち込むとかめんどくさくて。QRコードで良いじゃないですか。でも世間のチラシとか見ても全然QRコードとか書いてなかったり、お店のLINE@登録してくださいとかっていうのもQRコード貼っておけばいいんじゃないって。
では最後に今後のマーケティングについて。
ーーー藤牧
改めて思ったのが今日”差別化”とか”キャラ立ち”が大事かなと思って。
今までオフラインで生きてた時代ですと、例えば仕事の取り方とかも、飲み会とかの場において自分がウェブに1番詳しい人だったとすると、何かそこからお願いしますとかっていうことが多かったんですけど。
今はリアルでは、なかなかそういうことがなかったりするんですよね。
やっぱり日本全国で同じようなことやってる人との勝負になってしまうので。
ニッチな肩書とかが大事になってくれないの方って。自分もその辺を大事にしなきゃいけないなと。
料理教室の集客とかも、ただ料理教室やっていますじゃなくてこういう料理ができるようになりますとか。
これを受けることによって日本で唯一こういうことができるってとかって、タイトル付けが必要になってくるのかなって。
ーーー久林
あとは検索が、自分のアルゴリズムでGoogleの呪術にはまってしまって、自分の思考回路の先に案内されてる感じになっちゃってるので。
最近それも幅を狭めているなって気をつけていて。
わざとシークレットモードで検索して自分のアルゴリズムじゃない世界、サブスクの世界、自分のアルゴリズムで見るSNSの世界、の3つの軸で先読みしていこうと思っています。
ーーーひでつう
ウェブの見たいものを見れるっていうっていうのが、今アルゴリズムによって提案型になってきてしまっているですよね。都合の良いものしか見えない。
僕なんて20キロズバット痩せるって言う広告に永遠に追いかけられてるんですけど。笑。
電車の広告に関しても、かつては英語を喋れるようになれ、毛を抜け、痩せろ、マンション買えっていうものばっかりだったじゃないですか。笑。もう打ち方ががわからなくなってきたのかなって。
ネットでもトレンドブログとかっていって、結婚は?年収は?結局わかりませんでしたみたいな。笑。
今はああいうのも弾かれているじゃないですか。
ほんとに今、誰に何をって意識した発信が大事だなと思っていて。おかち、いいこと言うなーと僕思ったんですけど。笑
おかち先生は今、誰に何を言いたいですか?
ーーーおかち
改めて思うのって、自分の価値って自分にしか作れないなってところで。右向け右じゃなくて、自分のオリジナルを作るために。例えば料理教室の先生って、料理だけを勉強しがちなんですけど、マーケティングやブランディングについて勉強したりとかそういう時間を作ったりするのが今後もっと大事になっていくのかなって思います。
ーーーひでつう
今回セミナーやる上で、料理教室やってる人に絞ったり、企業向けに絞ったりした方がいいんじゃない?とも思ったんですけど、色んな方の色んな意見を自分に置き換えられない人って生き残れないと思うんですよね。私には関係ないからって。置き換える力、編集力ですよね。それがすごい肝かなって思っています。おかち先生最後に、久林さんに聞きたいことってありますか?
ーーーおかち
レッスンに参加しない人に興味を持ってもらう場所みたいな感じで、投稿したものをストーリーズでラフに分割して投稿しているんですけども。Instagramの投稿とストーリーズの使い分けを教えてもらえたら嬉しいなと。
ーーー久林
生徒さんが作っているお料理の紹介ですよね。使い方としてはベストだと思います。フィード投稿は自分の世界観、
ストーリーズはフォロワーさんのとのコミュニケーションの場なので。おかちさんのInstagramで紹介してもらうことってすごい嬉しいことだと思うので。例えば名前だしOKな方をタグ付けしてあげたりしていくと、良いコミュニケーションが続くかなと思います。
講師紹介
ヴィジュアル マーケティング プランナー
Tokyo Flamingo代表
久林 紘子
ハイファッションブランドの企画デザイン・PRを経験し、オートクチュールからプレタポルテまで、デザインの世界を学ぶ。ベルギー、ブリュッセルにてヨーロッパの文化や色使い、パーティー文化を学び2015年、ベルギーから日本に拠点を移し、パーティースタイリストとしてフリーランスで活動を開始。
雑誌撮影やイベント、CM等の空間スタイリングやプロップスタイリング、またInstagramマーケティングの知識を活かしたInstagramプロモーションの企画・運営・実施なども手掛ける。ホームパーティーに関する企業講演、パーティーグッズ等の商品開発・ディレクション等、幅広い領域で活動。
著書に「フォトジェニックなHAPPY BIRTHDAY」(光文社VERY BOOKS)
一般社団法人日本ホームパーティー協会 公式アンバサダー
ホームパーティー検定 ®エキスパート
Website : http://www.tokyoflamingo.com
Instagram : @rohicocco (Official Instagram)
Instagram : @tokyo.flamingo (Archive)
料理教室アドバイザー
料理教室cooking LABO 🙂 tsukuru主宰
おかち まい
学校給食の先生、パティシエを経て、大手料理教室で料理・パン・ケーキ・キッズのレッスンや採用、講師教育を担当。2013年4月より、自宅キッチンにてカフェめしやパーティー料理のお料理教室cooking LABO 🙂 tsukuruを主宰。
フードクリエイターとして、レシピ開発やタイアップレッスン、セミナー講師や出張レッスン、コラム執筆等、幅広く活動中。
著書に「即日満席になる料理教室」(イカロス出版)
一般社団法人日本ホームパーティー協会 公式アンバサダー
ホームパーティー検定 ®エキスパート
Website : https://okachimai.amebaownd.com
Instagram : @okachimai (Official Instagram)
一般社団法人日本ホームパーティー協会会長
元京都精華大学特任准教授
高橋 ひでつう
ホームパーティー検定®︎の監修や各種ホームパーティー関連商品の開発やマーケティングを通し「ホームパーティーが生む楽しいコミュニケーション」を研究しメディア出演多数。ホームパーティーに関わる執筆、講演や企業との商品開発コンサルティング、ホームパーティー・シェアスペース、ホームパーティー検定®の運営など、ホームパーティーを普及させる為に活動中。「ホームパーティーをアウトドアへ」と、ピクニック研究家としての活動も行っている。広告クリエイティブ・ディレクターやDJの顔も持つ。東京生まれ東京育ち。
著書に「人生に主導権を取り戻す90分の授業」(三才ブックス)
Website : https://hidetwo.com
Instagram : @hidetwo_hpaj (Official Instagram)