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オンラインセミナー「コロナ時代のマーケティングを一緒に考える」レポートVol.1

「コロナ時代のマーケティングを一緒に考える」

先日、ひでつう・久林紘子・おかちまい・藤牧宗太郎による、オンラインセミナー「コロナ時代のマーケティングを一緒に考える」が開催されました。今回その内容を一部ご紹介いたします。

オンラインセミナー第一弾「コロナ時代のブランディングを一緒に考える」レポートはこちら▶︎▶︎

あれから2ヶ月・・・

ーーー久林

はじめまして、TokyoFlamingoという屋号で、ビジュアルマーケティングプランナーとして活動しています。主に企業様のイベントのディレクションでしたり、パーティーのスタイリング、また企業様の公式SNS、Instagramマーケティング素材を撮って投稿するまでの一連のフォトディレクションをお手伝いさせていただいております。

ーーーおかち

はじめまして、愛知県でcooking  LABO 🙂 tsukuruという料理教室を主催しております。普段は料理教室の先生が表の顔なんですが裏の顔として、企業さんのレシピを作るお仕事もさせていただいております。また新規の料理教室やパン教室、ケーキ教室の”0”を”1”にするオリジナル料理教室の立ち上げのお手伝いなどをさせていただいております。

ーーー藤牧

はじめまして。ウェブコンサルタントをやっておりまして。ウェブサービスやウェブサイトの立ち上げのお手伝いや制作などをさせていただいております。

ーーーひでつう

本日司会を務めさせていただく一般社団法人日本ホームパーティー協会の会長の高橋ひでつうです。前回のセミナーでは”ブランディングを考える”と言うテーマだったのですが、

今回は”マーケティングを考える”会になっております。

前回は、こういう時代にどういうブランドを作っていくか、ブランディングするにはこんなことが必要なんじゃないかなという事についてお話しました。

あれから2ヶ月、あんなことこんなことあったでしょうなんていう歌があったと思うんですけども。笑。この2ヶ月で日本も世界も、もちろん家庭も色々と変わってきましたよね。どんな感じで状況が変わってきたのか、まずおかち先生お願いします。

ーーーおかち

料理教室は今完全にゼロで、何も活動ができていない状況で。前回、説明会をしますよっていうところまでお話をしたと思うんですけども。オンラインの料理教室を立ち上げるということで、まずいきなり始めるよりは説明会というものをやろうと。

「おかちの取説会」をスタートさせたところです。簡単なお料理をオンラインでみんなで作ったりしています。

ーーーひでつう

続いて久林さん、色々な企業のプロモーションやマーケティング、SNSの運用をされていると思うんですけども。この2カ月間、どんな風に状況が変わりましたか?

ーーー久林

ベースのお仕事がイベントですとかパーティーとかがメインで、SNS運用と半々だったんですけども、今回ウィズコロナになってからはリアルイベントは全て止まりました。

SNS運用の方は、企業様の業種によって投稿内容が全く違うのでコロナの影響が出ているところと、逆に#おうち時間 の需要に沿って問題なく運用できている企業様など、業種によって差が激しいのが現状です。

それとウィズコロナになって新しくスタートしたお仕事としては、企業様が今後トレンドがつかめない、どうやっていたらいいのかわからない、リアルイベントが開けなけれども、どうオンラインと組み合わせていけばいいか、といったご相談が増えておりまして。今そういったアドバイスなどさせていただいております。

あとはオリンピックに合わせて開業する施設がたくさんあったんですね。だけれどパーティー等が全てストップしていているので、せめてエントランスだけは華やかにしたいとか。オープニングの飾り付けのお手伝いをさせていただいたりしています。

ーーーひでつう

藤牧くん、ウェブマーケティングの世界はこの2カ月間大きく変動しているのかそうでもないのか、どういった感じですか?

ーーー藤牧

やっぱりクライアントさんがコロナにもろに影響受けているところとかは案件が少なくなっている印象ですて。

ファッションだったり飲食系だったり。

逆に言うと自分でサービスする人や、ECやってるところっていうのは伸びてたりとかするので、関わる業種によってだいぶ違うなって。よくも悪くも差が出たっていうか、まあ運もあると思うんですけど、そういった印象ですね。

SNSの進化

ーーーひでつう

おかち先生、具体的にブログとかではどんなことをやっているか見せてもらってもいいですか?

ーーーおかち

(資料)

オンラインの料理教室を始めるにあたり、ウィズコロナ時代になってからすごく色々考えるようになりまして。

1つは自分が何をして生きていきたいのかなっていうところなんですけど。

具体的にSNSでは、直接会えないからこそどうしたらいいかという点を考えるようになりました。

なるべく誰に何を伝えたいのかをしっかり設定したり、使い分けというのを意識するようにもなりました。

大きく分けて3つ、ブログとInstagramと公式のLINEという3つの主な軸でSNSを運営しているんですが。

ブログはここを見れば私という人間、また料理教室についてわかるように事細かに、お知らせとか日記という感じで使っています。

Instagramは世界観が出るようなフォトギャラリーのような形で運用しています。

あと今LINEの方にも力を入れているんですけども。そろそろ1000人いけそうな感じで。

公式LINEはお知らせとかメルマガとかって形で、イメージはファンのコミュニティーのような感じで運用していて。

ここの分母が増えることで、ファンが増えていっているなという指標にしています。

オフィシャルLINEのタイムラインにだけ毎週水曜日にレシピをアップしていて。

ここに登録するメリットはこれですよと言う看板を使って運用をしています。

ーーーひでつう

どうでしょう。久林さん、今の運用について。

もともとアンチオンラインだったと以前おっしゃっていたんですけども、すごいですよね。

ーーー久林

おかちさんは2人いるんじゃないかと思うくらい。笑。

LINEとかの運用法とかは本当に見習いたいと思います。

ーーーひでつう

インタラクティブ性が最近大事だなと思ったりしてるんですけど。

あと先生の面白いところは、オフライン命だったおかち先生がオンラインでやっていくって格闘しているプロセスや悩みを、公開しているですよね。メイキングが見えていてすごく参考になると思います。

ちなみに今苦労してることってなんですか?

ーーーおかち

それこそ使い分けをどうしていこうかっていうのが1番最初の悩みでしたね。

今も明確にできていないところはあるんですけども。

”Instagramでの私”、”LINEでの私”、”ブログでの私”、同じ私なんですけどもそれぞれで表現して私のことを好きになってもらってって繋げたいなと思っていて。

その使い分けが課題であり、楽しさなのかなって思っています

ーーーひでつう

この2カ月間で皆さん、コロナと一緒に暮らしていくことをある程度覚悟しているかなと。

その中で企業さんも色々な悩みを持っていると思うんですけども。

それに対してどのようなソリューションを提案されているんですか?

ーーー久林

リアルイベントが止まってしまったので、一気にやることといったらSNSがメインで。

その時にどうやっていっていいのかわからない。双方向のコミュニケーションが大事とは言いつつ、どうすればいいのかわからないという声が大きくて。

特に大きな企業様であるほど、コンプライアンスな問題などで気軽にコミニケーションを取りづらかったりして。そこをどう埋めていくのかっていうのが、皆さん抱えている問題ではありますね。

ーーーひでつう

今日のテーマは”プラスワン”で。

要するに前回は何かしなきゃだめっていう話をしたんですけども、今回はプラスワンとは何かという点。双方向性という言葉がキーワードになってくるとは思うんですけど

おかち先生はプラスワンの部分で、オンラインだけじゃだめだよと言うお話があったと思うんですが。

改めてそこの考えをお聞きしたいです。

ーーーおかち

リアルな教室ができないからオンラインをやるというのではなくて。

リアルとオンラインは全く別物という考えでいます。別物にしないとどちらかを選択されちゃうというか。

このコロナの時代ってどんな状況になるか分からないので、両方のフィールドを持つことでどんな状況でも対応できるのかなと思い。全く別チャンネルで考えた方がいいと思っています。

ーーーひでつう

僕も色々な企業のコンサルティングを、ホームパーティーに関する食、インテリア商品まで幅広くやっているんですけども。どこもやっぱりオンラインとオフラインの切り分けっていうか、オフラインでやってることをオンラインに切り替えればいいんですよねっていう考えが多いんですよね。でも僕はそれだけじゃダメなんじゃないかって。

実際にオンラインだけで人が満足するのかっていう。

久林さんはマーケティングはどんなふうにトランスフォームしていくと思っていますか?

ーーー久林

アルゴリズムが進化している中SNSで、何も発信していない、全然コミニケーションをとっていないと、どんどん下のほうに埋められてしまって。アフターコロナで何か仕掛けようと思った時に、カスタマーに思い出してもらえない状態になってしまうんですね。いざ何かをしたいときのために定期的に何かをし続ける、トライアンドエラーを続けることが大事なのかなと思いながらやっています。

ーーーひでつう

収束した後のことを考えなければダメって言う。そういう部分で言うと、おかちさんて昔から本当にぶれない方だなと思ってるんですけど。大切にしてる軸っていうのはどんなものなんですか?

ーーーおかち

なんで私が料理教室をしているかって根本的な話になってくるんですけど。

私が大事にしている軸は、お料理の楽しさワクワクをお伝えするっていうのが軸になっていまして。

お伝えする手段がオンラインなのかオフラインなのか、ただ手段が違うだけで、どこに行っても軸は変わらないのかなと思っています。

ーーーひでつう

おかち先生のブログを見てほしいんですけど。

おかちの野望一覧っていうのが公開してあって。図解とか文章とかすごく面白いんですよ。

世間に出ている自己啓発系のビジネス書とかって結局同じことが書いてあって。目標を紙に書いて貼れ。以上。笑。

要は目標を言語化してにして壁に貼ってそれを意識しろみたいな。今コロナでオタオタしている人って、そこら辺を俯瞰で見れてないのかなとすごい思うんですよね。

久林さん、リアルイベントのプラスワンであるとか、ソーシャルメディアのプラスワンの肝はこれなんじゃないっていうところをお話しいただけますか?

ーーー久林

(資料)

例えば、、一昨日日本でもInstagramで実装されたリールっていう機能があるんですけど。

これTiktokを完全に真似したバージョンで。

大体Tiktokに投稿してた人が元素材をそのままリールに投稿している形が目立ってるんですけど、これがすごい勢いで伸びてまして。

こういう実装っていうのは、アメリカとかでテストされて数ヶ月後に日本に入ってくるので。

そのニュースをキャッチして、機能が実装された途端にすぐアップするスピード感が大事だと思っています。

 (資料)

これ私のアカウントで試しにリールを投稿したもので。仕様はTiktokと全く一緒です。

プロフィール画面の4つのボタンの1つになるくらい、Instagramが今力を入れていこうとしているところで。

この時に企業アカウントでいち早く出していたのが松屋でして。

素材も凝っているので、これは完全に準備していたなと。

誰もやっていなかったことをいち早く企業アカウントでやるのってアイキャッチにもなるので。そこから生まれるコミュニケーションとかもあったり。でもそれってなかなか大きな企業ほどできないことなので、今後リアルイベントができない分、大切にしなきゃいけない部分なのかなと思っています。

情報収集の変化

ーーーひでつう

やっぱり先読みっていうところですよね。僕はウェブマーケティングのネタとかを誰に聞いてるかって言うとあそこの人(藤牧)なんですけど。笑

どういうルートでネタとかを収集しているんですか?

ーーー藤牧

TwitterとかFacebookとかが多いですね。感度が高い人をフォローしていくと情報が入ってくるみたいな。わざわざニュースアプリとか使ったりはしていないです。なくて。

ーーーひでつう

僕にとってのそれが君なんですよ。笑。ほんと君のツイッターためになるよね。

ニュースアプリとかだけ見てる人って危ないと思うんですよね。

信頼できる人っていうフィルターですよね、それを何人かベンチマークして。

それこそ今日お呼びした方々とか。

そもそもこのセミナーをやろうってなったのも、3人で話してることを世間に伝えたいなっていう。

ところでオンライン教室をいきなり始めちゃう人っているじゃないですか。そういう人、どう思いますか?

ーーーおかち

ぶっちゃけて言いますといきなり始めたらダメだと思います。

お料理教室って昔は駅前などにある大きな教室に通う場所だったじゃないですか。それが個人宅に通うっていう進化してきたフィールドだと思うんですけども。でもオンラインっていうフィールドはまだまだ構築されていない未開拓なフィールドだと思っていて。いきなりやるのはリスクが大きいかなという印象を受けています。

ーーーひでつう

リスクっていうのは具体的にどういうものだと思っていますか?

ーーーおかち

まずリアルな料理教室に来てくれてた方が、オンラインていうフィールドに興味があるのかなという点。

あとはネットのリテラシーというか、生徒さんがどこまで参加できる状況なのかとリサーチを先にしてからとか。

ーーーひでつう

最近おかちのとりせつ会って説明会をやってますよね。

ーーーおかち

(資料)

はい。オンライン教室の体験会と称しておかちのとりせつ会というのをワンコインでやっています。

いきなり4000円のオンライン料理教室に参加してくださった方が、

自宅のWi-Fi環境で受講できなかったとかで料理を嫌いになってほしくないなっていうのがあって。

自分の環境がちゃんとオンラインに対応しているのかとか、あとはオンライン教室っていうのが自分に合ってるのかを知ってもらうための会です。

内容も一緒に作るものですとか、家庭教師スタイルなど色々やっていて。

こういう楽しい世界もあるよと。

ーーーひでつう

自分ができるから相手もできるだろうみたいな人多いですもんね。

クリエイターの方達って、最新のiPhoneとか使っていて。みんな高速回線繋いでて。受け手の方のことを考えてない方っていうのが見受けられるんですよね。リアルイベントだったら電車で向かってつけばできるじゃないですか。

でもこういうのってつながるまででそこで疲れちゃうと、これ違うなっていう。

それから久林さん、素材選びとかテキストとか、価値とかコミュニティーとかを色々作っていく時代にどういうのがイケてないですか?

ーーー久林

”いいね”を狙い続けている数年前のスタイルですかね。笑。

もう皆さん企業様も個人も写真も上手になられてますし、リテラシーも高まっているので、1つの投稿素材のレベルがすごく上がっていて、いいものを発信しても埋まってしまう。

最近、保存ボタンていうのがInstagramでできたんですけども、それができてから一気に価値が変わってきていて。

(資料)

今は”いいね”が見られなくなったのでいかにインサイトで、保存数をチェックするっていうのが1つの指標になっているんですけど。今回特にコロナで、生きるための情報っていうのが求められているんですね。

ーーーひでつう

結構美味しいお店とかみんな昔だったら検索してたと思うんですけど。今インスタでハッシュタグをかけた方が良かったりして。Instagramのアルゴリズムって、ある日突然表示されなくなったりとか、ものすごい気まぐれですよね。こういう検索とか、人がものを見つける導線ってどうなっていくと思いますか。

ーーー藤牧

もともと検索したいものがあってそこにたどり着きたい場合、お店行きたいとかこのやり方知りたいとか。

Googleとか、今までってちゃんと皆頑張って上に上がってくるっていうシステムだったのが、最近Google側がこの記事のこの情報いいよって、上のほうに文字が入ってくる時とかあると思うんですけど。

ああいうのってGoogle側が選んで、これを見ろって勝手に選んでるんですよね。

飲食店とかも食べログとかホットペッパーだったりとかが走りだと思うんですけどGoogleマイビジネスっていう自分のところで予約しろって言うGoogleがもうどんどん牛耳ってきている。

Googleがどんどん情報を集めていてGoogleが絞っていて。だから探さなくていいっていうふうになっていますよね。

なんとなく具体的には決まってないけれど、こういうのを見たいっていうのはYouTubeの関連情報とか、あとはTiktokアルゴリズムによってリコメンドされたりとか。

ーーーひでつう

やっぱりいたちごっこにどこまで挑むかって言うと、皆さんあれこれ手を出しすぎな方が多いんじゃないかなと思うんですけどね。例えばアメブロ、インスタ、Twitter、食べログ、色々あるんですけど。

やっぱりさっきおかちさんが言ったようにブログとLINEとInstagramに絞り込んでっていうのが今っぽいなと思っていまして。それぞれがまた繋がってるんですよね。インスタにブログのリンクがあって、LINEでも一方的ではなくて。毎週レシピが送られてきてそこから”おかちの取説会”に申し込めるっていう。

これは導線を意識して作っているんですか?

ーーーおかち

そうですね。自分の中では意識して作ってます。

Instagramを見てくださる方が多いんですけども、そこにダラダラといろんな情報を書いても見てくれない人も多いので。もっと詳しく見たい人はこっちへみたいな感じで。

最近はLINEのほうに流したりとか、詳細はブログ上にとか。ストーリーズも最近はそういった役割で使っています。

ーーーひでつう

やっぱり導線ですよね。

いまだに大量のハッシュタグつけてたりとかいますからね。長文のポエムとか。いきなり商品の合間に自撮りが入っていたりとか、近所の美味しいお店だったりとか。めちゃめちゃな人多いんですよね。

というところで後半(▶︎▶︎)に行きたいと思います。

講師紹介

ヴィジュアル マーケティング プランナー
Tokyo Flamingo代表
久林 紘子

ハイファッションブランドの企画デザイン・PRを経験し、オートクチュールからプレタポルテまで、デザインの世界を学ぶ。ベルギー、ブリュッセルにてヨーロッパの文化や色使い、パーティー文化を学び2015年、ベルギーから日本に拠点を移し、パーティースタイリストとしてフリーランスで活動を開始。

雑誌撮影やイベント、CM等の空間スタイリングやプロップスタイリング、またInstagramマーケティングの知識を活かしたInstagramプロモーションの企画・運営・実施なども手掛ける。ホームパーティーに関する企業講演、パーティーグッズ等の商品開発・ディレクション等、幅広い領域で活動。​

​著書に「フォトジェニックなHAPPY BIRTHDAY」(光文社VERY BOOKS)

一般社団法人日本ホームパーティー協会 公式アンバサダー
ホームパーティー検定 ®エキスパート

Website : http://www.tokyoflamingo.com 
Instagram : @rohicocco  (Official Instagram)
Instagram : @tokyo.flamingo (Archive)

 

料理教室アドバイザー
料理教室cooking LABO 🙂 tsukuru主宰
おかち まい

学校給食の先生、パティシエを経て、大手料理教室で料理・パン・ケーキ・キッズのレッスンや採用、講師教育を担当。2013年4月より、自宅キッチンにてカフェめしやパーティー料理のお料理教室cooking LABO 🙂 tsukuruを主宰。

フードクリエイターとして、レシピ開発やタイアップレッスン、セミナー講師や出張レッスン、コラム執筆等、幅広く活動中。

著書に「即日満席になる料理教室」(イカロス出版)

一般社団法人日本ホームパーティー協会 公式アンバサダー
ホームパーティー検定 ®エキスパート

Website : https://okachimai.amebaownd.com
Instagram : @okachimai  (Official Instagram)

 

一般社団法人日本ホームパーティー協会会長
元京都精華大学特任准教授
高橋 ひでつう

ホームパーティー検定®︎の監修や各種ホームパーティー関連商品の開発やマーケティングを通し「ホームパーティーが生む楽しいコミュニケーション」を研究しメディア出演多数。ホームパーティーに関わる執筆、講演や企業との商品開発コンサルティング、ホームパーティー・シェアスペース、ホームパーティー検定®の運営など、ホームパーティーを普及させる為に活動中。「ホームパーティーをアウトドアへ」と、ピクニック研究家としての活動も行っている。広告クリエイティブ・ディレクターやDJの顔も持つ。東京生まれ東京育ち。

著書に「人生に主導権を取り戻す90分の授業」(三才ブックス)

Website : https://hidetwo.com
Instagram : @hidetwo_hpaj  (Official Instagram)

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