セミナー

オンライン講座「料理教室をもっとhappyに!」by おかちまい

先日、日本ホームパーティー協会アンバサダーおかちまい先生によるオンライン講座「料理教室をもっとhappyに!おかちまいの自分らしい自宅教室の作り方」が開催されました。

「即日満室になる料理教室」でお馴染みのおかちまい先生が、料理教室を開くこうと思ったきっかけや、コロナ渦の中をどう進んでいくかをたっぷり語って下さいました。今回はその一部をご紹介いたします。

料理教室をもっとhappyに!おかちまいの自分らしい自宅教室の作り方

今日はすでに教室運営をされている方、あとはこれから始めようと思っている方など様々な方にお集まりいただいております。貴重なお時間ありがとうございます。

本日の講演会は、教室運営をもっと幸せなものにしていただくヒントとして、前半約40分ほど教室運営について私が意識していること、あとはライフストーリーやここだけ話なんかもをさせていただけたらなと思っております。

そして前半の最後にはですね、教室を開きたい方、開いた方、そしてもっと幸せに働きたい方、この3つのフェーズに分けて私からのメッセージとしてそれぞれのフェーズで向き合うべきことのお話しもさせていただけたらと思っています。後半の70分はもっと踏み込んで教室運営に必要なSNSのお話、マインドなんかをお話させていただいたり、双方向でお話しするトークセッションのお時間も設けさせていただいてますので、ご興味ある方は参加していただけると嬉しいです。よろしくお願いいたします。

まずは自己紹介を兼ねて、私の現在の仕事や活動を紹介させていただきます。私の仕事は、生徒様向けのサービスとして料理教室主宰、企業様向けのサービスとしてフードクリエイターという仕事、先生向けのサービスとして教室開業アドバイザーと3つの軸を持ってお仕事をしております。

対象になる方はそれぞれ違うんですが、どのサービスもおいしいから生まれる楽しい気持ちやワクワクな気持ち、笑顔を届ける、を軸に活動しております。

それぞれのサービスのお仕事のお話をさせてもらいますと、まず料理教室は2013年にオープンして現在7年目。このお団子頭にして7年経ちますね。

お友達に来てと言うのが嫌で縁もゆかりもない土地でゼロからオープンしました。具体的な数字を出すと1メニューに40名来てもらえる教室にという最終目標を掲げてスタートしたのですが、現在は1メニュー200名ほどの生徒さんに来てもらえる教室に成長しています。

2018年には教室を始めて5年を振り返るエッセイ本「即日満席になる料理教室」を出させていただいたんですけども、お読みいただいた方がいらっしゃいましたら、この場を借りて御礼を申し上げます。「即日満席」というタイトルなかなか強気で、最初に編集者さんからお話を聞いたときに大丈夫ですかってなったのがリアルな話。

本の表紙には毎月100席が30分で完売とうたっているのですが、リアルな数字の話をさせていただくとコロナ前は5分で120席埋まる月があったり。今月9ヶ月ぶりに開催した教室も30席のご予約が1、 2分で完売となって、ありがたいことにたくさんの生徒さんに通っていただいている教室となっております。

これ見えますか?教室の壁なんですけども工程写真とかを貼って、生徒さんたちに案内できるよう教室に来たときに今日のレッスンのゴールが見れるよう、写真を貼ったりという工夫もしたりしています。

では今月の教室風景の画面を見ながらお聞きいただきたいと思います。(資料)

今月はパンを作りながらお料理を作るカフェ飯のレッスンで、私が得意としている形のレッスンです。

大体約2時間半くらいのレッスンで、パン3種類と料理を5種類。あとバッチリ座学の時間も設けているので、なかなかキチキチと進んでいくレッスンなんですが。今は6名から4名に減らしマスク着用、検温、1人ずつ消毒、共同作業はゴム手袋などコロナ前とはちょっと違ったスタイルでレッスンをしております。

SNS上には良いことしか書かないので外から見たら順風満帆な運営に見えているかもしれないですが、実際は思うようにいかないことも結構あります。

最近の一番の悩みは、コロナ禍で新しい時代になり、オンラインの料理教室をどのような形にすれば届けたい人に届くのかというところが今私の悩みの種というか課題で、いろいろな形を模索しながら向き合っております。ここは後半でじっくり話をさせていただければと思います。

そして2本目の軸ですね。フードクリエイターとしての企業様向けの活動は、2015年くらいからなのでキャリアとしては5年ほどです。

わたしが教室を始めた頃は料理教室の先生って教室運営以外の選択肢がなく、企業さんとお仕事がしたいなという思いは全くゼロだったのですが。フリーペーパーの会社からお声がかかり。これ(資料)なんですが昔のスタイリングでお恥ずかしいんですけど、レシピを一面に載せていただいたのを生徒さんがすごく喜んでくださったのが私の気持ちの中にずっとあって。

そこから教室運営とはまた違う料理に携わる仕事をいろいろやってみたいなという気持ちから、フードクリエイターというのを勝手に名乗って動き出したのがこの5年前のスタートであります。

ここからランダムに実績写真を共有させていただくので、画面を確認しながら聞いていただければと思います。

現在では企業さんのレシピ開発のお仕事や、道具や器を使ったタイアップレッスン。あとは本日主催してくださっている一般社団法人日本ホームパーティー協会のアンバサダーにも任命していただいてるので検定の講師ですとかテレビ取材もありましたね。あとは百貨店のワークショップの講師とか飲食店のフードディレクションとかですね。(資料)

これはハロウィンの時にサンドイッチを作るワークショップをプライムツリー赤池というショッピングセンターでやらせていただいたもの。

表に立ったり裏に入ったり、いろいろなお仕事をさせていただいております。

これはシューイチに出た時の写真です。(資料)

フードクリエイターの仕事は、私が作りたい料理を作るというよりは、企業さんの商品をこうやって売っていきたいからこういう風に見せようという、その企業さんの背景やストーリーをリサーチしたり。あとはコンセプトワークとかもしっかり力入れています。

今大きく動いている仕事としては、サンドイッチのキッチンカーのフードディレクションというか運営です。

いつかはカフェを開いてみたいなというのは、若かりし頃に思っていたので、違った形だけれどもメニュー開発だけではなく運営にも携わさせていただいて、夢が叶ったような気持ちでいろいろな刺激を受けてお仕事させていただいてます。

こういう話を聞くとどんなふうに企業さんから仕事依頼が来るのかなと気になる方も多いと思います。最近はSNSからのお声がけも多いのですが、SNS経由の仕事は自分のブランドの価値を下げかねないものもあると思うので、ちゃんと吟味したり、お断りする勇気というのも大事になってくるかなと思います。

どちらかというと継続したお仕事をさせていただけるのは生徒さんから繋がりとか、一緒にお仕事した方からのご紹介とかですね。どんどん広がっていく形で。結果が全ての仕事ですので単発よりも継続の仕事が多いというのが評価していただいているのかなと。両思いでお仕事できていることがとっても嬉しいです。

フードクリエイターの仕事は教室のレシピを作るのとはまた違った脳みそを使うんですが、どんな風に違うのが気になる方はまた後半にでも聞いていただければと思います。

最後に3つ目の軸ですね。こちらはあまり公にはしてこなかったんですがコロナ下禍で悩みを抱えている先生たちのお声をたくさん聞きまして、本格的にスタートした教室開業アドバイザーという仕事ですね。今回の講演会もこの立ち位置でお話しさせて頂いています。

教室を開きたいと思っている方、一人一人のスキルや想い、環境などが違うのでその方のお悩みをヒアリングして必要な技術やなどを入れ込んだカリキュラムを作っています。こんな感じで1人ずつ資料が違う(資料)オリジナルのカリキュラムを作らせてもらっていて、自分で考えて行動するきっかけやヒントを提供して教室を開業することをゴールとして並行してサポートするものとなっています。

また教室を既に開いている方に向けて、お悩み相談と言う形でカウンセリングをして運営のアドバイスなんかもしています。自分のことって意外と俯瞰に見ることってできないじゃないですか。皆さんどうですか?自分の長所って何って言われてもいきなり答えるのって難しいですよね。

そんな感じで意外と俯瞰で見ることってできないなというふうに思うので、経験者に聞いたり、教えてもらうことって近道だなっていうふうに思っていて。出し惜しみなく知識や技術をお話ししている形です。

コロナ禍でひでつう会長とかパーティースタイリストの久林さんとお話しする機会もたくさんあったのですが、今回のこの講演会も会長から、コロナ禍で何ができるか協会として世間にヒントを与えていきたいと思っているというお話を伺って。普段生徒さん向けの発信をしているものの、先生向けの発信はなかなかできていないので、幸せに仕事をするためのヒントを少しでもお伝えできたらなと思ってこの話を受けさせていただきました。

この場を借りて会長、貴重な機会ありがとうございます。

ここまでが今現在の私の仕事なのですが、コロナ禍でも充実して仕事をして来れたのは、料理教室の先生だけではなくて、いろいろな軸を持って動いてきたからこそだなと思っているので今後もやれることや自分の武器をもっと増やせて行けたらと思っています。

ここからはせっかくいただいた機会なので本にも書いていないライフストーリー、食の道に進むきっかけと、料理教室の先生になるきっかけの2つをテーマに気づきも絡めながら振り返っていきたいと思います。

まずは、食の道に進んだきっかけなんですが、ちょっとミーハーでお恥ずかしいんですが、実はJリーグ。サッカーが食の道に進むきっかけなんです。中学生くらいでJリーグが始まって、私の出身が静岡県の清水でエスパルスというチームがめちゃめちゃ身近にありました。

サッカー選手の栄養管理をしていきたいなというのが、栄養士の資格を取り食の業界に入ったきっかけです。でも現実はそんなに甘くはなくて。就職先もなくて諦めたんですが。できることが増えた今また違う形でスポーツに関わる仕事ができるんじゃないかなと思っていて、清水の企業さんとお仕事したりして地元に恩返ししたりしてっていうのもまた今の目標です。

次に料理教室の先生になったきっかけなんですけども。大手料理教室に就職したことは本に書いてあるんですが、実はこれ一度挫折して料理教室の先生という道は諦めているんです。大手料理教室への入社がだいたい22、3歳頃なんですけども。今振り返ると)若すぎたんですね。年上の方に料理を教えることに私なんかがってすごく思っている時期がありました。コンプレックスというか申し訳ないというか、私なんかの経験で教えていいのかなという自信のなさがあり。その時に一度料理教室の先生は諦めています。

その後一度小学校の給食を作る道に進んで、結婚して愛知に引っ越してきて。夫の実家がケーキ屋だったのでそこの2階に住みこみをして焼き菓子を作ったりデコレーションケーキを作ったりっていうお仕事もしていました。今でもクリスマスになると嫁業として作りに行くんですけど。Instagramで毎年クリスマスになるとケーキの投稿をするんですけども、今年もありますので皆さんお楽しみに。

話がそれましたが、この仕事をしたからこそバラツキのないクオリティやコツコツ作ることも学びました。

その後は夫の転勤が決まりケーキ屋で働けなくなってしまったので、何をしようかなと思った時に給食の仕事とパティシエとしての仕事を経た今なら料理を教えられるのではと、大手の料理教室に出戻りをし、そこで道が開けたという経緯です。そこでは生徒さんの楽しそうに通う姿を見て自分が勉強した分だけちゃんと返ってくるという成功体験をして、毎日楽しくて楽しくて仕方なかったという時間を過ごしました。前に多分挫折しているのでうれしかったっていうのもあるかと思います。

そしてその頃出会った尊敬する上司の言葉が転機になったのですが。その言葉が「日本で2番目に高い山って知ってる?」という言葉でした。その時の私は2番目に高い山を知らなくて、「わかりません。」と答えたんですが、そしたら「だから1番を取らなきゃダメなんだよ。」って言われて。

普通の会話ともとれる言葉ではあったのですが、その時に頭をゴツンと殴られたような気分になって、ハッと気づいたんです。私がいくらこの仕事が好きで楽しくても、私という存在を知ってもらわなければ私の思いを伝えられないんだなって。これ当たり前の事なんですがちゃんとそこに気づけたことが私の大きな転機だったなと思います。

私から皆さんに言えるメッセージは、日本一の先生じゃなくても良い。大切な生徒さんを幸せにできる先生に一緒になっていきましょう、そのために気づいて動きましょう!という風に思っています。

それからは、CSの仕事ですね。顧客満足を上げる仕事や新店舗の立ち上げとか採用、講師教育にも携わらせてもらって、階段を上っていく感じでキャリアを積んでいきました。

妊娠出産のタイミングで仕事はやめたのですが結局自分にできる事は教えることしかないなと思って自宅教室を開くそんな軌跡で今に至っております。

本にはまた違う話しも書いてありますので、よかったら読んでみてくださいね。

ここからは講演会の締めくくりとしてお話を進めていきたいと思います。

ご参加の皆さんは最初にも触れたように教室を開きたい方、もうすでに教室を開いている方、もっと幸せに働きたい方。このそれぞれのフェーズが違うと思います。色々な方がいらっしゃるのでここからは私が経験してきたことから考えたそれぞれのフェーズで大切な心構え、マインドのお話をしていきます。

おかちってどんな感じでどんなマインドで教室運営をしているの?ということや、自分に当てはめながらヒントや振り返りのきっかけにしていただけたら幸いです。

まず自宅教室を開きたい方へ。教室スタート=ゴールではない。やりたい気持ちがあるなら一歩踏み出そう。

教室をスタートさせる事はあくまでも0を1にする作業。料理を作ることに例えて言うと作りたい料理が決まっただけのこと。100をゴールだとすると1から100というゴールまでにはまだ99もの道のりがあって。こちらも料理を作ることに例えると1から99は食材をどんな切り方にしようかな、どんなお皿に盛り付けようかな、他のお料理は何を合わせようかな、どんなスタイリングにしようかな、などなど。100という理想のお料理関係完成までに向けて料理を作り上げていくそんな状態のイメージです。

教室を始めたから形を変えてはいけないとうルールもないし、はじめてみて生徒さんから声をもらって気づくこともたくさんあります。生徒さんがいるからこそ100を目指して進んでいくことができるし、軸を決めてそこからブレずに臨機応変に良い形にしていければいいんじゃないかと思います。

教室の形を作り上げる、0から1の作業は考えることやることがたくさんでとっても達成感があって錯覚しちゃうんですね。でもそれはゴールじゃない。そこから先ですね、どれだけ向き合ってスピードを持って動けるかということで教室の価値も変わるかなと思っています。

友達に教えることからスタートしていてもいいし、教室を始める前段階として経験している人に話を聞くとか。SNSを今までやっていなかったけど始めてみるとかそんなことでも何でもいいと思います。

先生としての自信は先生として活動してからじゃないとつかない。やりたいなだけでは何の気づきもなく、準備すべきものを学ぶ必要があるものを分からない状態。だから小さくても良いのでまずやれることから行動していくことが大事大切だと思います。

次は教室を開いた方へ。

先生と呼ばれる覚悟を持ち目的やゴールを分かりやすい言葉に言語化してアウトプットしよう!です。

自分の好きを仕事にするってとっても素晴らしいことですが、でもそのままのスタンスでは不十分だと思っています。

生徒さんは自分の教室に貴重な時間を割いて貴重なお金を使っておこしくださいます。あなたに、そしてあなたのメニューに期待をして来てくださっていることを忘れてはいけないと常々私も思っています。生徒さんはボランティア活動ではないので、あなたに習いたいとかあなたじゃなきゃ嫌だと思ってもらえる先生になる覚悟を持って、自分のスペシャルを見つけたりとか、レッスンに向き合うべきだと考えています。そしてそのスペシャルや考えたレッスンの形は言葉にしなきゃ伝わりません。告白と一緒ですよね。

ちゃんとアウトプットする癖をつけること。そしてそこにはこう思われたいからこのタイミングで伝えようとかこの言葉をチョイスしようとかこの媒体を使おうとか、絶対戦略が必要です。

戦略と言うとどこか商売っ気があってなんとなく嫌われてしまうイメージがあるんですが、結果を出すためにシナリオ考えて戦術を決めていくことって当たり前のことだと思うんです。ゴールを決めて目的を決めて家を出発したのはいいものの、結局どういう道のりでゴールに行くのか決めていない。例えば電車で行くの?バスで行くの?車?徒歩?どうするの?みたいな状況に置き換えてみると分かりやすいと思うのですが

ゴールに向けて具体的な手段を決めていくこと。教室運営は遊びではなく仕事なのだから、戦略を考えることって悪いことではなくて必要なことだと思っています。

思っていたのと違ったって生徒さんに思われるのって、もしかしたら自分のスペシャルがわかりやすい言葉に言語化されていなくて、ちゃんと伝わっていないのかもしれない。

集客ができないなとお悩みがある方は、もしかしたらゴールの設定が甘かったり、ゴールに向けての戦略がちゃんと練れていないのかもしれない。いろいろ考えられる事はあるんじゃないかなと思います。

そして最後に、幸せに働き続けたい方へ。

リサーチや勉強をして経験値や選択肢を増やし、強固なコミニティ作りを意識しよう!というメッセージを送ります。センスがいいって言葉よく耳にしたり自分も言ったりする機会があるんですが、私が考えるセンスがいい人って、「視野が広くて経験をたくさんしている人」だと思っています。実際にやってみる事が経験ではありますが、リサーチして目から入ってくる情報だって経験としてセンスにつながると考えています。

世の中も刻々と変化しているので、アンテナ高く情報が来るのを待つのではなく、自分から取りに行くくらいの心づもりが大切だと思っています。

私はコロナ禍で9カ月間教室をお休みしましたが、この自粛中唯一良かったなと思ったことはいろいろなウェビナー・セミナーが開催されていたことです。

リフレッシュするために大好きな台湾のウェビナーにも参加いしました。あと送られてくるビールを飲みながらビール工場を見学するというものも楽しかったり、仕事術のウェビナーもいろいろ参加して勉強になりました。どんな場合でも自分に置き換えて考えるということを意識して参加することで新しい選択肢に繋がったと思います。

とても勉強になったのは、広告業界の方のお話がすごく面白かったんです。クリエイティブなお話がすごく多かったのでたくさんのヒントをそこからいただきました。他の業界で活躍している方の話を聞くことで考えるきっかけや見つめ直す時間をたくさんもらえたのが唯一コロナで良かったなと思うことです。今後の自分の選択肢につながる貴重な時間を過ごすことができましたし、これからもビビッとくるウェビナー・セミナーがあれば参加したいなというふうに思っています。

教室運営はコツコツ続けることでしかない。結果が出ないからってあきらめず、続けることで結果を出していくしかないと私は思います。もし結果がでない場合は届ける方法が違うかもしれない。届けたい人に向けての文章の書き方じゃないのかもしれない。定期的に見直しながらコツコツ続けていくべきだと思います。

と、偉そうにお話ししているのですが、私も完璧ではないのでできていないところがたくさんあるんですが、今後も経験値を上げることや選択肢を増やすこと、しっかり向き合っていくつもりです。

ここからはウィズコロナ・アフターコロナの世界で幸せに働き続けるために大切だと思うこと。

ただ教室を作るというよりもファンを増やした”コミュニティー作り”ということを意識したほうがいいかなというふうに考えています。大げさに言うと料理教室の一つじゃなくて「おかち村」みたいなイメージです。これからの時代はもっともっと選ばれる時代なので、だからこそ心のつながりとか強固なコミュニティーを持っている人だけが生き残るというふうに考えています。私のレシピをただ大勢の人に届けたいのではなくて、私を好きと言ってくれる人を増やしていきたいという思いです。「リサーチや勉強をして経験値や選択肢を増やし強固なコミュニティー作りを意識しよう!」でした。

最後に、教室運営7年目の今は、今まで走ってきたまっすぐの道とは違って、コロナで価値観やスタイルも変わったクネクネ道だなと思っているのですが。皆さんもそれをきっと実感されてる方多がいんじゃないかなと思います。

それでも自分の存在を知ってもらうということが入り口なのは絶対に変わらないので。正解も不正解もない中での運営だからこそぶれない気持ちを持って、まっすぐ進むべきじゃないか。そして自分のこと、自分の教室の事をどんな媒体でどう発信をしていくのか、というのことまで細かく作り込んでオンラインという軸を持つことも改めて大切だと思います。

これまでの話、決してドヤっという感じでは無いことをご承知いただければと思います。幸せな先生が増えれば幸せな生徒さんがたくさん増えて、それでわたしがここまで育ててもらった生徒さん達への恩返しにつながるとと思っているので、

こうやってお話しさせていただくことが、私にできることで私にしかできないこと。そんな気持ちで今回講演会に挑ませてせて頂きました。

今日は画面越しでのお話なので皆さんと直接お会いすることはできませんでしたが、また何らかの形でご一緒できる機会があれ幸せです。

ありがとうございました。

おかちまい先生

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料理教室アドバイザー
料理教室cooking LABO : ) tsukuru主宰
おかち まい

学校給食の先生、パティシエを経て、大手料理教室で料理・パン・ケーキ・キッズのレッスンや採用、講師教育を担当。2013年4月より、自宅キッチンにてカフェめしやパーティー料理のお料理教室cooking LABO : ) tsukuruを主宰。

フードクリエイターとして、レシピ開発やタイアップレッスン、セミナー講師や出張レッスン、コラム執筆等、幅広く活動中。

著書に「即日満席になる料理教室」(イカロス出版)

一般社団法人日本ホームパーティー協会 公式アンバサダー
ホームパーティー検定 ®エキスパート

Website : https://okachimai.amebaownd.com
Instagram : @okachimai  (Official Instagram)

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